5月13日、キューバ大使館にて同国ガルシア駐日大使と面会し、阿部知子と共に歩む会より先月開催したキューバチャリティコンサートの売り上げやご寄付等、計68万円を寄付しました。尚,当日出演のアレキサンダーさんからのCD売り上げ金と,亀井静香元衆議院議員からもご寄付がありました。
キューバ大使からは、チャリティコンサートは今までで一番というくらい感動した、市民の皆さんから直接親愛と連帯の情をよせていてだだいて感謝の気持ちでいっぱいとの言葉をいただきました。
キューバには、三月までに計1700万の寄付が集まっていること、さらに今回の大使館訪問前日の12日には外務省より10億円の無償資金協力が発表され、太陽光発電等の支援が実施される予定とお話しいただきました。
寄付金については、キューバに現金送金ができないため、寄付金で医療器具を購入し、同国へ届ける予定とのことです。
港区の麻布に立地するキューバ大使館は、すぐそばに公園があり、面会中は子どもたちの遊ぶ楽しそうな声がいつも聞こえてきました。
キューバ大使館は、地域住民と良好な関係を保ち、来月には地元の子どもたちとのフェスティバルを地域の方々と共催するとのことでした。キューバ大使は、多文化共生は難しいところもあるが、日本の法律や習慣を尊重し、連携しながら関係を築いていきたいとお話しされていました。
藤沢市ではモスク建設に関して議論が続いている中、地域イベントの取り組みでお互いを尊重し、ローカルに交流を深めているキューバ大使館のお話を、大変興味深く聞かせていただきました。
経済制裁が国民の生活を困窮させているところ、軍事攻撃の脅しがかかり、トランプの横暴が続いているキューバを、コンサートでお金を集めて、応援している気持ちをキューバのみなさんに伝えたい、その思いから企画した今回のチャリティコンサート。
今後も、キューバの状況について、トランプが何をしているのか、何をしようとしているのか、声をあげて伝えるとともに、日本に、私たちにできることを考え、取り組みを続け、平和を紡いでまいりたいと思います。
