第162回国会 議院運営委員会 第15号(平成17年3月29日(火曜日))抜粋 案件:
図書館運営小委員長の報告
国立国会図書館法の一部を改正する法律案起草の件
国会職員法の一部を改正する法律案起草の件
国会職員の給与等に関する規程の一部改正の件
衆議院事務局職員の定員に関する件の一部改正の件
衆議院法制局職員の定員に関する件の一部改正の件
国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件
本会議における議案の趣旨説明聴取の件
本日の本会議の議事等に関する件
○川崎委員長 阿部知子君。
○阿部委員 ただいまの穀田委員の御発言で重なる部分を除きまして、私ども社会民主党は、国会図書館が、とりわけアメリカと我が国は議会が運営するということになっている、極めて特殊な位置づけをしております。他国は、例えて文部省がそれを扱う、そのような構造をとっておりますが、議会がこれを運営し立法能力を高めるという、極めて大事な役割を与えられたものであるという国会図書館の重要性にかんがみて、先ほど筒井委員おっしゃいましたが、今回の給与の改正は身分を云々するものではないというお話ではありますが、図書館長だけを抜き出して行うということの問題が多々あり、また、国会図書館長としてどのような方がその任にふさわしいかということも、今後の、むしろそのような流れの中で改正しながら、しっかりとした立法活動を支えていただきたいと思いますので、今回の給与法の改正並びに図書館法の四条改正には反対いたします。
○川崎委員長 それでは、国立国会図書館法の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案とするに賛成の諸君の挙手を求めます。
〔賛成者挙手〕
○川崎委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。
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