国会活動に第183回国会での発言・質問主意書分を追加(2013/4/8)
活動報告3月分を追加(2013/4/3)
対談集に、鈴木恒夫さんとの対談を追加(2013/1/17)

2013/5/15 カエルニュース第400号

★☆大きく育て、みどりの木☆★
☆〜3.11後の日本の未来を問うために〜☆


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 1.日本未来の党をあずかって5ヶ月
 昨年の暮れの総選挙公示のわずか一週間前に生まれ、嵐のような選挙戦を闘って衆議院で9議席を頂いたものの、その直後に分党となり、日本未来の党は本年1月に新たに私、阿部知子を代表とする 政治団体として再出発をし、去る5月10日に基本政策を発表しました。
 所属国会議員は私一人、政党要件はなく、もちろん政党交付金の対象にもなりません。残ったものは「日本未来の党」という旗だけでしたが、比例区で約340万票、選挙区で約300万票を頂いたことへの政治家としての責任をどう果たすのか、自らにも、また「未来の党」に今も共感を持って集まってくださる仲間とも問いかけ続けたこの5ヶ月近くでした。
 はたして琵琶湖にかかる虹を背に嘉田由紀子滋賀県知事らが発した「東日本大震災からの出発」や「卒原発」「共生社会」「地方分権」の呼びかけはどんな意味を持っていたのか、私たちは今でもそ れを持ち続けているのか明らかにする必要がある、というのが皆の共通の思いでした。

2.「卒原発」の意味
 先の衆議院総選挙を闘った時の反省として、政策面ではとにかく十分な時間がない中で「卒原発」の具体的内容・プロセス等がわからない、あるいは代替エネルギーも含めた電力供給体制がはっきり 示されていない等の指摘にどう答えるかが第一でした。
 選挙後多くのメディアの論調が、脱原発の問いかけは「不発」に終わったと言いましたが、実はこの間大飯原発の2基を除くすべての原発が止まっていても電力不足は起こらず、次々と直下活断層な どの存在が指摘され、国民の中ではますます原発の必要性は感じられなくなっていると思います。  もちろん原発依存度の高い電力会社が再稼動なしでは経営的に苦しくなるので、経済界のトップを巻き込んで原発の必要性が主張されていますが、財界にとっても冷静に考えれば再生可能エネルギー 等の新たな分野に活路を見出した方が良いに決まっています(加藤寛・慶應義塾大学名誉教授の「遺言」にもあるように)。
 そこで、1月20日には金子勝・慶應義塾大学教授と新たに未来の党政策アドヴァイザーとなっていただいた飯田哲也さんを講師に「卒原発のカリキュラム」を提案、再発信しました。
 しかし原発の問題を語る時には、それ以上に未だ東京電力福島第一原発事故は決して収束しておらず、たくさんの作業員の被ばくを再生産している現実や、15万人以上の避難住民がいて健康不安を抱えて暮らす子どもたちも多数存在するという福島の再生をどうするのかが問われます。
 未来の党には被災地楢葉町の前町議である松本喜一さんが居てくださるので、これからも絶えず問題意識を共有しながら提案していかねばならないと実感しています。

3.改めての政策づくりと開かれた公開フォーラム
 福島の現実だけでなく、東日本大震災後の被災地の状況、その復旧・復興は日本再生の方向性そのものであることを改めて確認して政策づくりを進めました。その意味で、被災地に学び被災地と共に 立つことから始めなければならないと考えています。
 私が新たに代表となって、「卒原発」「共生型社会」「地方分権」と並ぶ政策の4つ目の大きな柱として「平和構築」を加えましたが、これは尖閣諸島をめぐる日中関係が極めて緊迫し、戦後最悪の状況にあることをふまえてのことです。
 これらの項目ごとに本年2月から4月にかけて4人の講師(石川好さん、竹信三恵子さん、嘉田由紀子さん、矢野奨さん)を順次お招きして公開の「政策フォーラム」を開催し、お話を伺いました。毎 回のご提言の要約は党のホームページにも掲載しましたが、各位のご協力のおかげでよい政策がまとめられたと思います。もちろん、これからも広く皆さんからもご意見を頂戴したいと思っています。

4.みどりの木は生まれるか
 この夏に迫る参議院選挙を前に、前回の衆議院選挙で産声を上げた未来の党は、まだまだヨチヨチ歩きです。しかしアベノミクスをはじめとする安倍政権の乱暴な政権運営の中、日本の将来は今急速 に危うさを増しており、私たちの願う子どもや女性たちが安心して守られ活かされる社会をつくるためにも、何とかしてこの参議院選挙でも声を上げねばならないと考えています。  原発からの卒業は生命の水や環境を守ることであると同時に、経済成長至上の社会や中央集権型の政治とは一線を画した持続可能な経済社会構造を目指すものです。  そして、そうした主張を掲げる勢力が国会内でも地方政治の中でも生まれている現状をふまえ、未来の党から働きかけてお互いの共闘や合流が図れまいかと考えています。目下、みどりの風や緑の党 の皆さんと意見を交換して、その可能性を追求しています。  憲法96条改正論議が憲法の幹を揺るがそうとする時、私たちの蒔いた種が芽を出していけば小さな木となり、さらに皆の英知を注げばきっと大きな緑の木となっていくと信じています。どうか、皆さまのお力添えをお願い申し上げます。


2013年5月15日

              日本未来の党代表・衆議院議員
                           阿部 知子



(過去の内容は、「まぐまぐ」を利用したメールマガジンのページでご覧になれます)




      あべともこ最近の行動


3月24日(日) あべともこと共に歩む会(地元後援会)総会(藤沢市内)


3月27日(水) 日本未来の党・政策フォーラム「女性を活用する国、しない国」(講師:竹信三恵子さん)(議員会館)


3月28日(木)原発ゼロの会と有識者による「国会エネルギー調査会(準備会) 第20回」で司会。(議員会館)

      
              
 
 

ayumukai.brog


<<イベント情報>>
◆どんどんやります!! 国会見学ツアー


日時:5月9日(木)、5月29日(水)の2コース

詳細チラシ(PDF)はこちら


◆フォーラム21湘南 連続講演会 第13弾

伊藤真氏(弁護士・伊藤塾塾長)が語る!
『いま憲法を問う!96条改憲をめぐって』

日時:2013年6月1日(土)18:30〜20:30
会場:藤沢市民会館小ホール
入場料:¥1000(前売り¥800、70歳以上と学生は¥500)
【PDFリンク】チラシはこちらから


日本未来の党オフィシャルサイト

◇超党派「原発ゼロの会」ブログ


◇原発問題について回答したアンケート

脱原発つうしんぼ
(神奈川12区 予定候補の回答)


脱原発総選挙かながわ
(あべともこの回答)


脱原発基本法について
(神奈川12区 予定候補)



  《アフガニスタン報告》
 アフガニスタン訪問の報告は
     こちらです!


  《阿部知子の動画》
上のバナーか下記URLを
クリックするとあべともこの
動画をご覧頂けます。
http://www.shamin-tv.net/


《子どもへの取り組み》
子どもへの政策面での取り組み
関連質問のダイジェスト集等!

《事務所のご案内》
〒251-0025
神奈川県藤沢市鵠沼石上
1-13-13
藤沢共同ビル1F
TEL 0466-52-2680
FAX 0466-52-2681

《出版物のご案内》

2月21日(木)原発ゼロの会と有識者による「国会エネルギー調査会(準備会)」を再開。(議員会館)

2月22日(金) 日本未来の党・緊急政策フォーラム「日中関係の難局をいかに乗り越えるか」(講師:石川好さん)(議員会館))

2月27日(水) 原発ゼロの会で衆参両院の議運委員長に国会事故調収集資料の公開を求める申入れ(国会議事堂内)

  ◆お知らせ あべともこへのご意見・ご要望等は、、こちらへ!

   広く皆様のご意見を頂きたいと思います。 ご意見フォーム


 どんどんやります!!
   国会見学ツアー

 主催:あべともこと共に歩む会    

 1) 5月 9日(木) 築地市場コース
 2) 5月29日(水) 造幣局コース(新企画!)

◇当日の予定
 1.築地市場でご自由に買い物と食事をしていただき、午後に国会見学。

 2.午前中、造幣局(東京支局)を見学し、午後に国会見学。昼食は議員会館でお摂り頂きます(実費)


  国会ではあべともこ議員との懇談、議事堂見学(約50分)、本会議もしくは委員会の傍聴を予定しております。(国会の情勢により変更がありますが、その場合はご容赦下さい。)(実費)

  藤沢到着18時頃、その後大庭・寒川へ(予定により多少前後します。)

   ◎車中では・・・ 
     ・築地市場の移転問題やTPPと食の安全・・・  
     ・貨幣経済の歴史とアベノミクスの正体について・・・ 

   などについてお話しいたします。どうぞお楽しみに!

◇お問い合わせ:あべともこ事務所 斎藤剛・内野健治 TEL0466−52−2680

 ※車イス・手話・介助犬などについては、お問い合わせ下さい。
 参加ご希望の方は、下記の申込フォームにご記入の上お送り下さい。後日確認のお葉書を送付致します。お一人ずつお名前とご住所をお教え下さい。

 E-mail: inochi[@]shonanfujisawa.com
(〒251−0025 藤沢市鵠沼石上1−13−13藤沢共同ビル1階)

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         国会見学ツアー 参加申込みフォーム
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ご希望のコース(当てはまるものを残してください。)
 1)5/9(木) 2)5/29(水) 

お名前:
ご住所: 〒
お電話番号
E-mail:
希望出発地  寒川・大庭・藤沢駅(当てはまるものを残してください。)

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【PDFリンク】チラシはこちらから



 フォーラム21湘南 連続講演会 第13弾
   伊藤真氏(弁護士・伊藤塾塾長)が語る!
『いま憲法を問う!96条改憲をめぐって』

◇日時: 2013年6月1日(土)18:30〜20:30
◇会場: 藤沢市民会館小ホール

◇プログラム
 一部:伊藤真さん講演(60分)
 二部:対談 伊藤真さんとあべともこ(衆議院議員・小児科医)(60分)

◇入場料:¥1000(前売り¥800、70歳以上と学生は¥500)
※電話・Fax・メールにて随時予約承ります。

先の衆議院選挙において自民党の圧勝という結果を受け、数の力を武器に改憲への動きが加速しています。しかし行政の長である安倍総理が連日、憲法改正手続き条項の緩和論(憲法第96条の改正)に言及していることは立憲主義に反するのではないでしょうか?(憲法によって国家を縛り、その憲法に基づいて政治を行う。民主主義国家の基盤ともいえる原則です。)

今回はおなじみ、伊藤塾塾長の伊藤真弁護士を招いてこの「第96条」を中心にお話をいただき、さらに「そもそも立憲君主制とはどのような思想であり制度なのか」ということにも踏み込んでお話を伺いたいと思います。国民的な大議論無しに多数決(強行採決)で改憲してしまうことだけは絶対に避けねばなりません。
私たち国民一人ひとりの権利を定めた憲法です。ぜひ多くの皆さんのお越しをお待ちしております。

◇伊藤真(いとうまこと)さんプロフィール
「一人一票実現国民会議」の発起人となり、多くの弁護士、著名人と共に、日本に真の立憲民主主義を実現すべく活動している。

◇主催:フォーラム21湘南 お問い合せ:生田(0466-81-0456)
◇チケット販売・問い合せ:
 〒251-0025 藤沢市鵠沼石上1-13-13藤沢共同ビル1階 
 0466-52-2680(Fax52-2681)inochi[☆]shonanfujisawa.com
※[☆]を@に変えてお送りください。

【PDFリンク】チラシはこちらから

 

 ■出版物のご案内
←以前の出版物等のご紹介はこちら



 ■!−《『赤ちゃんを産む場所がない!? 』》−


 各地で産科・産院が閉院。あなたの町からも産声が
 消える!? 妊娠・出産!!私達の不安と心配


 10年前、藤沢には市民病院の他、7ヵ所の診療所と1ヵ所の助産院が
 ありました。しかし今、診療所が3ヵ所になってしまい、全部で5ヵ所
 しか『産む場所』が無くなってしまいました。この(福祉先進都市と
 言われる)藤沢でさえ、です。私はこの危機的状況を多くの皆さんと
 共有したい。そして、そこから住民の意思として”産声が聞こえる
 まちづくり”をしようと呼びかけたい。
 「子どもは未来です。子どもを守るために」


『赤ちゃんを産む場所がない!?』
 『赤ちゃんを産む場所がない!?』
 阿部とも子 編著

 ジャパンマシニスト社

 四六判/並製/230頁/1365円(税込み)


 全国の書店にて発売中!

 ご希望の方は、阿部事務所までお申し込み下さい。





     お問い合わせ:あべともこ事務所(藤沢) TEL 0466-52-2680 / FAX 0466-52-2681


阿部知子事務所 (国会事務所:東京)
〒100-8981
  東京都千代田区永田町2-2-1
※周辺地図
衆議院第一議員会館424号室
TEL 03-3508-7303  FAX 03-3508-3303
ご意見フォーム

あべともこ藤沢事務所(地元事務所:藤沢)
「あべともこと共に歩む会」事務所
〒251-0025 神奈川県藤沢市鵠沼石上1-13-13
※周辺地図
藤沢共同ビル1F
TEL 0466-52-2680  FAX 0466-52-2681
inochi@shonanfujisawa.com