「政治とカネ」、医師会、歯科医師会のあり方が問題! 

−2005年2月8日、18日、予算委員会


 通常国会の最大のテーマは、「政治とカネ」です。 野党は橋本元総理に対する1億円献金問題で橋本元総理の証人喚問を要求していましたが、 自民・民主のあいまいな合意で証人喚問は行われないままとなっています。 2月8日、18日の予算委員会で取り上げました。

 日本歯科医師政治連盟に限らず、医師会も含めてなぜ医療関係団体が問題を起こすのでしょうか。 医師会に加入すると同時に医師会政治連盟加入せざるを得ないような仕組みになっています。 政治連盟は自民党支持です。両者は明確に区別されなければなりませんが、実態は代表、会計責任者、事務所も同じ、 つまり一体化しているケースが多いのです。

 これまで何度か追及してきましたが、昨年厚労省が実態調査を行ったので、その結果も含めて質問しました。 18日の委員会で尾辻厚生労働大臣は「不適切な事例があれば、当該法益法人に対し改善指導を行う」と答弁をしました。 本当に改善が進むのか監視していく必要があると思います。

第162回国会 予算委員会 第15号 (平成17年2月18日(金曜日)) 抜粋


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