官から「公・共」へと訴え

−2005年6月9日 郵政民営化特別委員会


 小泉首相のごり押しで郵政民営化の審議が行われています。6月9日に質問に立ちました。

 小泉首相は口を開ければ「官から民」と言っていますが、竹中民営化大臣に「英語で何というのか」と問うたところ 「to the market」という答弁でした。なるほど「全てを市場にぶち込もう」という 竹中大臣の考えにふさわしい言葉です。しかし、これではたまりません。

 阿部とも子は「官から公・共」と訴えています。郵便事業はまさに「公」の仕事です。 また、「病院や介護、ベンチー、NPOなど銀行がなかなか融資しない分野にこそ郵貯のお金を流れる ようにすべき」と委員会で追及しました。
 このほか、株の売却問題、国債管理の問題などを取り上げましたが、 残念ながら竹中大臣の答弁は焦点をぼかしたものばかりでした。

第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第11号 (平成17年6月9日(木曜日)) 抜粋


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