ただただ米の要請に応じて

−2005年10月18日、イラク支援特別委員会


 米軍によるアフガン爆撃を支援するための自衛隊インド洋派遣から4年、 イラクのサマワへの派遣から2年がたちました。
 日本国内の 「撤退せよ」 という声だけでなく、 イラクから多くの国が撤退しているという現実を無視しています。 ただただアメリカの要請に応じているのです。

 特別国会からイラク支援特別委員会の委員になりましたが最初の質疑が10月18日にありました。 この時は自衛隊のインド洋への派遣を決めたテロ特措法の1年延長についてです。
 インド洋上では、 米軍などにジェット燃料を補給してきました。 しかし、 その補給量は減る一方。 さらにアフガニスタンのカルザイ大統領ですら 「もう空爆は効果がない」 と言っているのです。 補給の意味はもうないのです。
 当日の委員会でこの点を質すと、 町村外相 (当時) は 「大統領のそういう発言は聞いているが、 軍事的なオペレーションが必要という点では米側とも一致している」 と答弁、 はぐらかしました。
 政府はイラクに対する自衛隊の派遣も決定、 国会閉会中ですが12月19日にイラク特で審議を行い、 阿部とも子も質疑に立ちました。

第163回国会 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第4号 平成17年10月18日(火曜日)


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